ちょっと、ブログ更新の日があいてしまいました。まあ、今日まで次の一冊を読み切らなかったからですけど、調子が悪かったというわけではありません。仕事やプライベートが忙しかったり、日本語の本をガンガン読んだりしていた次第です。


Charles Dickens/Stephen Colbourn「Macmillan Guided Readers」『A Tale of Two Cities』(YL1.6-1.8、語数5400)読了。文豪ディケンズの作品の簡約版です。

フランス革命期の、ロンドンとパリの二都が舞台です。読み終わるまで日数がかかってしまったのと、登場人物が多いため、人物関係がよくわからなくなってしまいました^^;)。それでも、革命下のパリの狂乱の様子は伝わりました。ギロチンは怖いですねえ。

本日の語数5400。
累計語数725697。
100万語まで、あと274303語。